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2022/03/01 18:00

Column 135:だるまさんがころんだ
院長ブログ

 「だるまさんがころんだ」。これは、アメリカ版では「Red light, Green light !」という遊びになります1)。日本では、鬼が「だるまさんがころんだ」と言う間に後ろから鬼に近づき、鬼が振り向いたときに動いていたら失格ですが、アメリカでは、鬼が「Green light」と言っているうちに近づき「Red light !」と言って振り向いたときに動いていれば「アウト!」になります。

同じ英語圏でも、イギリス版の「だるまさんがころんだ」はアメリカ版とはまた違い「おばあさんの足取り」を意味する「Grandmother’s Footsteps」と呼ばれています1)。この場合、鬼はうしろを向いているときも無言で、なんの合図もなしにいきなり振り向きます。そのため難易度は高いようです。

 子どもの遊びは英語圏でも日本でも同じようですが、英語圏では「青信号、赤信号」とか「おばあさんの足取り」など、意味のある内容ですが、日本では「だるまさんがころんだ」は単に10音節の数え歌調になっています。「カゴメカゴメ」も江戸時代から諸説2)ありますが、意味よりも語感の響きを大切にしているようです。

ピーカ・ブー(Peek-a-boo)は日本語で「いないいないばあ」のことです。赤ちゃんをあやす時に、顔を両手で覆って、ばあ~、とあやす時にする仕草と言葉です。Peekは「そっとのぞく」「チラッとみる」という意味ですから、何となくわかります。

 米国留学中のことです。当時3歳だった長男の幼稚園(ナーサリースクール)で親も一緒に歌を歌うことになりました。今になって思えば「愉快な牧場」という歌でしたが、これが「Old Macdonald Had A Farm」となっていました。日本人の父親と新入生の息子は、口をパクパクさせながら、必死に合わせていたのも、今となっては楽しい思い出です。

日本では2011年から小学5,6年生、2020年から小学3,4年生の英語教育が必修化されています3)。このような遊び歌が耳から入っていけば、文法にとらわれない生きた英語を話せるようになるのでしょうか。10年後、20年後に期待しましょう。

引用

1)https://chiik.jp/asdnm/
2)https://mag.japaaan.com/archives/143139
3)https://www.daiwa.jp/sodatte/child/s0293/
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