生理外来
adolescent outpatient

ホーム診療案内 > 生理外来

  • 思春期とは

  • こんな症状はありませんか?

  • 思春期による不調の原因

  • 当院での治療方法

  • 普段から気をつけるべきこと

思春期とは

小児から成人になるまでの移行期を思春期といいます。
女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が始まり、乳房が発育し、恥毛が生え、最初の月経である初経が起こります。
この時期に、身長が急速に伸び骨量が増えて、将来の健康な成人のからだを作るもとになります。

こんな症状はありませんか?

下記に当てはまる症状にチェックを入れてください。

月経

月経痛

消化器

皮膚・粘膜

体格

1つ症状が当てはまった方は、

生理外来をおすすめします。

下記で当院での治療方法、電話番号について記載していますので、お気軽にご相談ください。

思春期による不調の原因
  • 思春期による不調の原因の画像
  • 思春期にはそれまで眠っていた卵巣が活動を開始します。

    卵巣からは、卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌がはじまります。エストロゲンによって乳房が発育し、子宮内膜が厚くなりはじめ、最初に子宮内膜が排出されるのが初経です。日本人の初経の平均年齢は12.2歳です。この年齢よりも多少前後することはありますが、14歳になってもまだ初経がこない場合は、一度受診されることをおすすめします。また、8歳よりも早く初経がはじまるような場合も受診が必要になります。

当院での治療方法
  • 子宮内膜症の治療薬

    治療には、プロスタグランディンを抑える消炎鎮痛薬(NSAIDs)、子宮内膜を薄くするピル(OC、LEP)、子宮内膜症の治療薬などが効果的です。

    月経痛は将来の子宮内膜症や不妊症の早期発見につながる大事なサインです。
    院長コラム88「生理痛がひどい」院長コラム89「子宮内膜症」にも紹介しています。

  • ドアを開ける女児の画像
  • お腹を抑える女児の画像
  • ホルモン検査・ホルモンテスト

    ホルモン検査で視床下部・下垂体・卵巣や甲状腺の障害などを調べたりします。ホルモン値からある程度のことが分かれば、実際にホルモンテストを行って月経を起こしたり、ピル(OC、LEP)を使って月経周期を整えることができます。月経移動については、「月経移動」の治療法をご覧ください。
    院長コラム53「月経移動」にも紹介しています。

電話で来院予約

当院は完全予約制です

電話番号
電話をかける
普段から気をつけるべきこと
  • バランスのよい食事の画像
  • バランスのよい食事

    思春期は、食事が身体に与える影響はとても大きいと考えられます。
    成長過程にある身体にはエネルギーが必要になるため、栄養不足にならないようバランスのよい食事を心がけるとよいでしょう。

  • 規則正しい生活習慣

    ホルモンバランスが崩れがちな思春期ですので、不規則な生活習慣はからだに悪影響を及ぼします。
    とくに肌荒れの原因の多くは、食事と睡眠不足です。スキンケアなどに気をつかうことも大切ですが、まずは食事と睡眠をしっかり取ることが大切です。

  • 規則正しい生活習慣の画像
  • 適度な運動の画像
  • 適度な運動

    適度な運動を行うことで、新陳代謝が上がり細胞が若々しくなります。また体温が上がることにより、冷え性・むくみ・肩こり・腰痛の改善や、病気の予防にもつながります。

関連コラム